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相続手続き・遺言の相談、宅地建物取引業免許、建設業免許、私道の通行掘削承諾書など、こばやし行政書士事務所は、各種書類作成の専門家です。

TEL. 048-235-6799

FAQ 

よくある質問

相続・遺言関連

Q.戸籍謄本の取得が途中です。手続きの途中から依頼できますか?

A.ご依頼いただくタイミングは、いつでも結構です。
相続手続きには被相続人の出生から死亡までの全ての戸籍謄本が必要となります。 コンピュータ化以前の戸籍謄本の文字が読みにくいなど、途中で進まなくなってしまった場合等、法定相続情報一覧図の作成に必要な戸籍謄本の取得は、どのタイミングからでも承ります。

Q.遺産分割協議は、必ず集まってしなければならないのでしょうか?

A.法事の際に集まって話し合いをするケースもありますが、皆さんが集まれない場合も多いと思いますので、遠方の方など電話でどのように分けるか話をしても結構です。

Q.遺産分割協議書の作成には時間がかかりますか?

A.戸籍謄本類の取得、相続財産の確認等に時間がかかる場合がありますので、時間を要する場合があります。その後協議内容が確認できれば遺産分割協議書は完成します。全ての協議が整っていない場合でも、整った部分だけ先に協議書を作成することも可能です。

Q.遺言の相談をした場合、内容を他人に知られてしまわないですか?

A.行政書士には、業務上知り得た事実を他に漏らしてはならない守秘義務がございますので、安心してご相談ください。

Q.一度作成した遺言を訂正することは出来ますか?

A.新しい遺言を作成すると、前に作成した部分と異なるところは、訂正したことになります。
自筆証書遺言の場合は、遺言書自体に訂正を加えることが出来ますが、方式が決められていますので訂正するより新しく書き直してしまった方が、良い場合があります。

     

その他の業務等

Q.引っ越しをしたら、車庫証明を取り直さないといけないのですか?

A.住所が変わった場合は、保管場所証明書の交付を受けて陸運支局に変更登録をしなければならないことになっています。(変更登録の不履行は罰則があります)

Q.クーリングオフって簡単にできますか?

A.お客様の契約した内容によりますが、契約から8日以内ならば、書面を送ることによってクーリングオフができます。ただし、消耗品を使ってしまった場合やインターネット通販で返品が出来ないことが表示されている場合は、クーリングオフが出来ません。

Q.相談は事務所へ行かないといけませんか?

A.どの分野のご相談でも、まずはお気軽にお電話またはメールをお送りください。内容により、お越しいただく日程を決めたり、こちらから伺う場合もあります。


バナースペース

相続手続・遺言の相談相手
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